なべげん配信劇場2 『ヤナギダアキラ最期の日』 作・演出:畑澤聖悟 2021年12月11日19時半〜(12月31日までアーカイブ視聴可) Teket 2,500円 https://teket.jp/633/8158 特設サイト https://nabegenhp.wixsite.com/yanagida https://teket.jp/633/8158 ライブ配信チケット購入¥2,500 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 渡辺源四郎商店NET通販支店、DVDや上演台本絶賛発売中! NEW! DVD2枚組¥4,200 渡辺源四郎商店第32回公演『どんとゆけ』作・演出:畑澤聖悟+『だけど涙が出ちゃう』作・演出:工藤千夏 DVD¥3,000『海峡の7姉妹〜青函連絡船物語〜』作・演出:畑澤聖悟 渡辺源四郎商店NET通販支店、DVDや上演台本絶賛発売中! NEW! ---------------------------------------- 渡辺源四郎商店 HP 渡辺源四郎商店 FB 一般社団法人進め青函連絡船 HP 一般社団法人進め青函連絡船 FB 渡辺源四郎商店山下昇平支店 HP 青森市ものがたり HP 渡辺源四郎商店しんまち本店日記 渡辺源四郎商店本店開設日記 アトリエ・グリーンパーク時代(2007年〜2014年)の日記です。 なべげん情報 震災高校演劇アーカイブ 渡辺源四郎商店店主日記 以前の記事
2022年 12月 2021年 12月 2021年 01月 2018年 12月 2018年 07月 2018年 04月 2018年 03月 2018年 02月 2018年 01月 2017年 12月 2017年 11月 2017年 09月 2017年 08月 2017年 07月 2017年 05月 2017年 04月 2017年 02月 2016年 12月 2016年 09月 2016年 08月 2016年 06月 2016年 05月 2016年 04月 2016年 03月 2016年 02月 2016年 01月 2015年 12月 2015年 11月 2015年 10月 2015年 09月 2015年 08月 2015年 07月 2015年 06月 2015年 05月 2015年 04月 2015年 03月 2015年 02月 2015年 01月 2014年 12月 2014年 11月 2014年 10月 ブログパーツ
検索
その他のジャンル
|
渡辺源四郎商店第25回公演/なべげん日曜劇場2016『グヤーシュを探す〜ことば、からだ、こころ〜』ゲネ写真です。ティナ・ロスナー氏、長内真理氏を招き、いつものなべげんとは一味も二味も違う実験的な作品になりました。 #
by nabegenhontennew
| 2016-09-19 09:46
ティナ・ロスナーさんが東京から青森入り。長内真理さん、ティナ、工藤千夏の3人がそろい、いよいよ『グヤーシュを探すーことば、からだ、こころー』が本格的に始まりました。初日は、13時から18時まで、みっちり5時間、ティナのWS。まだ、シーンづくりには入っていないのですが、みんな、「探しています!」 写真はありませんが、19時からは『俺の屍を越えていけ』のキャスティング・オーディション。みっちり1日、なべげん日曜劇場です。 #
by nabegenhontennew
| 2016-09-05 16:50
『グヤーシュを探すーことば、からだ、こころー』は、演出家のティナ・ロスナー氏、ダンサーの長内真理氏、劇作家・演出家の工藤千夏の共作です。東京在住のティナ・ロスナー氏の青森入りを前に、長内真理氏のワークショップが6月から続いています。 写真は、ワークショップ8回目の8月17日。腰、胸、でZを描く。ゆっくりと、またテンポ、リズムを変化させて。丹田回しからソフトクリーム。こしり(腰+お尻)、胸、頭と順にスムースに流れるようにらせんを描きながら回していく。ぶら下げ(腕、上体)。呼吸と共に両腕両足を上げる。吸うことと吐くことのクロスオーバーによる動きの変化。(長内氏のメモより) 畑澤演出作品とはまた違った身体のあり方の模索は、俳優たちにとって新しい挑戦です。(千夏) #
by nabegenhontennew
| 2016-08-19 23:45
東京のみ。工藤千夏がこっそり(?)やるイベントの稽古が、東京、新富町の2Fcoffeeという喫茶店で行われました。2Fcoffee & 渡辺源四郎商店Presents うさぎ庵Vol.13という長い冠の「珈琲屋さんの朗読会」を、2016年8月22日の夜20時からやります。20名は入らない小さな珈琲屋さんで、借景芝居『パーマ屋さん』(作・演出:工藤千夏)で主演の、各務立基さんが朗読。テキストは、工藤千夏がニューヨーク留学時代に書きためた小説「どこか、あたたかい場所へ」です。花組芝居時代に、『男たちのお料理教室』『桃色淑女』にも出演した各務立基さんは、現在声優として活動しているので、舞台というか、お客様の前に出るパフォーマンスは『パーマ屋さん』以来。 前売りはまもなく完売。お問い合わせはusagi@usagi-an.com へ。 詳細はなべげん情報から。 ご予約希望多数の場合は、別日程で追加公演も検討しております。 2Fcoffee 東京都中央区新富1-19-5 三船ビル2F 営業時間:9:00~19:00 定休日:日曜/祝日/第2・第4土曜日 日比谷線 八丁堀駅A3出口より徒歩3分 有楽町線 新富町駅5番出口より徒歩5分 #
by nabegenhontennew
| 2016-08-14 11:03
毎年夏休みに開催している「なべげん中学生演劇体験ワークショップ」、2016年度は、中高生がふるさとを知る、演じる、考える演劇公演 『青森市ものがたり』ワークショップとして、一般財団法人青森市文化スポーツ振興公社・創芸企画グループ主催で開催されました。 発表公演(構成・演出:畑澤聖悟)は、2016年6月19日、リンクモア平安閣市民ホール(青森市民ホール)で行われ、61名の青森市内の中学生・高校生が出演。青森市の歴史やトピックを調べ、自分たちで芝居にしたものを、畑澤聖悟が構成し、全員出演する1本の演劇に仕上げました。当日は、445名のお客さまが来場され、迫力のラストシーンに涙する姿も。 ワークショップの様子を写真で追ってみましょう。 ホワイトボードを使って、ワークショップ全体の流れを説明する畑澤講師。 ワークショップは、基本的にリンクステーションの稽古場で行われます。 『もしイタ』を題材に演劇体験。 青森中央高校演劇部が、『もしイタ』のシーンを一緒に演じてみます。 休憩中の中学生男子たち。今、やってみたシーンについて話していました。 この日は、発表公演を行うリンクモア平安閣市民ホール(青森市民ホール)の舞台でワークショップ。舞台の大きさを体感しながら、声と身体のワークショップ。 身体の力を抜きます。 これは、別の日。リンクステーションの稽古場に戻ってから、各班に分かれて芝居づくり。 畑澤が班をを回って、指導していきます。 いよいよ、本番日。衣装のTシャツも渡りました。 ゲネの様子。 ラストはねぶた乱舞! おっ!明かりが入ると、本当にかっこいいです! らっせらーっ! らっせらーっ! らっせ、らっせ、らっせらーっ! 終演のご挨拶。「本日はありがとうございましたっ!」 本番のあとは、ロビーでお客様のお見送りです。 興奮冷めやらぬ中、ワークショップの振り返りです。 最後は記念写真。また、会おうねっ! お疲れ様でした。 #
by nabegenhontennew
| 2016-06-26 11:05
|
ファン申請 |
||